「自分を責めない」ためにできること
昨晩は夏なのにかなり寒くなりました。
掛け布団の上に毛布を掛けないと寒くて寒くて。
夏ではない!
昼間はそれなりに暑いですけどね。
昨日のブログ【今、私がした方がいいこと】で「何も考えない」の一環として空を見上げるとのメッセージの通り、空を見上げてみました。
靴を履いていることに何となく違和感を覚え、裸足で庭に立ってみました。
空を見上げ、地に足をつけると、その足から地中に向かって根が生えている感覚がスーッと入ってきました。
上ばかり見ていると上に飛んで行ってしまう感覚と言ったらいいのでしょうか。
正に地に足がついていない状態になりそうだったので、ちょっとだけ怖い感覚が入ってきました。
そして、入ってきたメッセージは「自分を責めないで」でした。
メッセージが入ってきたと同時に涙が溢れ出てきました。
「自分を責める」こと、このことは多くの人がしているのではないでしょうか。
そのこともお聞きしました。
回答は以下の通りです。
『多くの人が自分を責めている。そして、自分自身に鞭を打っている。』
納得できてしまうことが嬉しくないんですが。
では、「自分を責めない」ために私たちができることはないのでしょうか。
これも、ランギヌイ神様にお聞きしました。
『人間という括りにこだわり過ぎない。人間とか体にこだわるととても窮屈に感じる。もっと自分という体を突き抜けていろいろな方向へ飛んで行けるのに制限をかけてしまう。』
このメッセージを受け取っているときに入ってきた感覚は、自分の肉体を飛び抜けいろいろなところに行けるというか、制限がないというか。肉体に意識し過ぎて自分の感情や意志にも制限を加えているようなものでした。
そして、最後にこのメッセージもいただきました。
『もっと自然に触れてください。』
上のメッセージは結構な頻度で言われます。
過去に言われたことで覚えているのは、
『花を愛で香りを楽しむ、裸足で土の上を歩く』
などで、いろいろと実践できそうです。
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