食べることで心の隙間を埋める
能登半島地震で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
特に何も予定のなかった私たち家族の三が日。
お節料理もなしです。
天気は晴れの日が続きました。
合歓の木は毎年切ってはいますが、大きくなるばかり。
もっと思い切りたくさんの枝を切っていいと言いますが、切っている本人がそうしたくないので毎年同じことを言いつつも最後は切っている人に任せるしかありません。
今年は私が切ろうかな、切らせてもらえないと思いますが。
先日、欲をかきまして夕飯をいつもより多く、満腹だと感じるほど食べました。
そうしたら、翌日風邪の症状が。
食べ過ぎで風邪の症状が出たのは何度かあります。
欲をかくな!と自分を律しないといけませんね。
私の場合は本当に空腹なのではなく、心の隙間を埋めるべき食欲でそれを満たそうとしているのはわかっています。
胸の辺りに大きな穴がぽっかりと開いているのが見えます。
想像以上に大きくてちょっとびっくりしています。
こりゃ、何かで埋めたくなるな、と思います。
この大きな穴の原因のひとつに親の愛情不足があるようで、特に母親からの愛のようです。
自分も親となっている今、とても耳が痛いですね。
なるほど、他には何かあるのでしょうか。
この大きな穴、心の隙間の原因として入ってきたメッセージ順にあげて行きます。
・ひもじい(愛情不足と感じてる)
・自分が何をしたらいいのかわからない
・ゆっくりと落ち着きたい
・大声を出して暴れまくりたい(これはストレス発散をしたいの意味)
・かわいいと思えるペットなどをずっと撫でていたい(癒されたい思い)
ザっと見ていっただけですが、以上のようなことが入ってきました。
なぜ心の隙間ができたのかを見ている間に、心に空いている大きな穴がかなり小さくなっていくのが見えました。
理由がわかるだけでもいいんですかね。
ここで、ランギヌイ神様にこの大きな穴、心の隙間問題に対して今私ができることのメッセージを送っていただきます。
・背筋を伸ばしていること
・自分を見つめること
・自分とは何かを考えること
・穴を埋めようとしていることでは穴を埋められないとわかること(食べ過ぎですね)
・恐れないこと
以上ですが、また面倒なメッセージが入ってきました。
面倒と言ってはいけないのでしょうが、でもね、「自分とは何かを考える」とかは、またここからいろいろと見ていかないとならないし、終わりが見えないんですよね。
「恐れないこと」も何に対しての恐れなのか。
思い当ることはありますがそれ以外にもあるかもしれないですし、面倒などと言わずに見ていくことにしましょう。
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