ヒステリックになっているときに見える何か
オークランドは晴天です。
とても爽やかな朝です。
昨日はニュージーランドは祝日でした。
新学年が始まったと思ったら祝日で、もちろん学校は休みになります。
この祝日までは夏休みにしてもらいたいと毎年思っています。
気になっていることがありまして、それが去年、その気になっていることを見ぬふりをしないで突き詰めた方がいいのではないかという場面に遭遇しました。
あらためてそのままにしないで、見ていった方がいいのではと思いました。
「人の振り見て我が振り直せ」とはよく言ったもので、本当に考えさせられました。
夫婦で言い合いになるときがたまーにあります。
そのとき、少々ヒステリックになってしまいます。
そして、必ず見えるものがあるんです。
俯瞰で自分自身を見ていて、とても冷静に「私は何でこんなことしているんだろう」と思うこと。
あともう一つは、このヒステリックの状態を誰かに、生霊にさせられている、ことです。
まさかとは思いましたが、いつも同じ人物にそうさせられています。
そのときに感じることは、私たち夫婦に仲違いしてほしい、というもの。
理由は何となく思い当たる節はありますが・・・。
そうですが、そうさせられているからと言って、自分に非がないわけではないです。
自分自身に隙があるからそうさせられるわけです。
「ヒステリックな状態を誰かに操られている」ことをもっと見ていった方がいいですね。
と言ってばかりで、ここで見ていった結果を全くお話しできないのも隙を突かれる理由のひとつなんでしょう。
とっても気が重いですが、自分を見つめていきたいと思います。
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