子どもの「テッカットゥー」の意味が分からなかった
曇り空で、数日前の暖かさが嘘のようです。
今日もまた飲みましたよ、スーパーフード、モリンガ。
気合を入れないと飲めない。
参りました。
子どもの一人が私のところに来て、タイトル通りの言葉を発するではないですか。
カギカッコの言葉は一部で、全文は「I have テッカットゥー」と言ったんです。
何だ?
もう一度言ってもらっても、「テッカットゥー」何ですよ。
参ったな~。
何回目かでやっとわかりました。
「I have Tech at two.」
でした。
テクノロジーの授業が2時からある、ですね。
ふ~。
日常茶飯事なことなので私自身驚きはしないのですが、みなさんお分かりのように子どもとコミュニケーションを取るのは容易ではありません。
英語のクラスに通っていたときも、クラス全員の話していることのすべてを聞き取れたわけではありませんしね。
本当につらい・・・。
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