怖いという感情が消えた?!

本日のオークランドの天気は荒れ模様のようです。

突然の激しい雨に驚きました。

そんなときは、私が先日焼いたビスケットでも食べながらのんびりと過ごしたいものです。

まあ、ロックダウンになってからのんびりに拍車がかかり気味ですが。









今日も鏡を見て自分をみつめてみました。

いつになく肯定的に自分のことを見られました。

祖父が亡くなって泣けなかった自分を発見できただけで、こんなにも違うものだと実感しています。

そのときのブログはこちらです ➡ 「体が強ばるのはなぜか」
こちらもお読みいただけると幸いです ➡ 「タイミングは重要」


鏡で自分を見ようとしても「怖い」という感情は全くなく、さあ、見ようと前向きです。

今までは顔のしわとか歳をとったなとか、表が気になってましたが、そんなことは全く気にならなくなりました。

そこで、マオリの神様のランギヌイ神様にお聞きしました。

私とランギヌイ神様との対話の中でランギヌイ神様が仰ったことのまとめを以下に挙げていきます。

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怖いという感情は幻、そこには何もないのだから。

仮に「怖い」という感情があるとして、碌なことにならないでしょう。

では、なぜ、ないものをあると仮定して過ごしにくくしているのでしょう。

自分で自分を追い込んでどうしますか。

そういうときは、明後日の方向を向いてください。

視線を変える、立ち位置を変えて物事を見る。

そこにずっと突っ立っていないでいいのです。

余計なことを思わなくていい。

受け入れられるときが受けいれどきです。

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ランギヌイ神様は相変わらず、さらっと恐怖は「想像の世界のものなだけ」と仰います。

ランギヌイ神様が恐怖についてメッセージを送ってくださったブログはこちらです ➡ 「恐怖はどこからくるのか」

人間に生まれてきたからには感情があるわけで、そこが厄介なんですよね。

だからこそ、どうやって折り合いをつけていくか、だと思っています。

課題は山積みだな。


サイキック@ニュージーランド

サイキック@ニュージーランド

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