恐怖はどこからくるのか
オークランドは曇り空でしたが、晴れ間が見えてきました。
今朝、窓には結露が少し。
通りで昨夜は寒かったはず。
庭のつつじが一輪だけ咲いていました。
前回のブログで自分を見つめたとき、「怖い」と出てきました。
結構な頻度で出てくるこの「怖い」。
どうしたもんかと思い、マオリの神様のランギヌイ神様にお聞きし、そのメッセージを以下にまとめてみました。
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恐怖は、脳に体にこびりついているもの。
過去(現世でも過去世でも)に嫌だと思うことが起こり、その感情が染み込んでいる。
また同じことが起きやしないかと思い、それが恐怖という感情になっている。
恐怖という感情の始まりは愚かなこと、些細なこと、気にも留めないようなこと。
怖いという感情が蓄積されていただけのこと。
恐怖は想像の世界のものなだけ。
ひとつひとつクリアしていこう。
恐怖の感情がどんなときにでてくるのか。
人の目を気にしないこと。
堂々としていればよい。
恐怖の感情をどうにかするためにできることは自分を信じること。
鏡で自分を見ること。
自分自身を感じること。
自分自身をおざなりにしないこと。
感謝の気持ちを忘れずに。
まず、はじめの一歩からお願いします。
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以上がメッセージのまとめです。
「人目を気にしない」は、よーくわかります。
小さいときから人の目が気になって気になって仕方なかった。
対人恐怖症気味だったのもあります。
人が怖かった。
人と関わりたくなかった。
人と話したくなかった。
今でも全く怖くないかと言えば嘘になります。
何だか怖いものだらけだな。
まず、鏡で自分を見つめます。
これ、毎日やるように、ということだったのでやってみます。
ふ~。
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