大きい餃子を作った
ここ最近、オークランドは涼しいです。
薄手の上着を羽織ったりしています。
夏じゃないよな。
先日、餃子が食べたくて食べたくて仕方がなくなり、でも、冷凍の市販のものは自分が考える味と違うので皮から作りました。
皮がこんな値段だったっけ?と思うような値段だったのもあるんですけどね。
皮の材料をこねているときに、これを一枚一枚丸く伸ばしていく工程を考えたら恐ろしくなり、だったら大きい餃子でいいや、というめんどくささからなんです。
その大きい餃子がこちらです。
餃子の大きさは、このお皿の直径が25cmなので、そこからどれくらい大きいのかを想像してください。
うまくは焼けていませんが、味は可もなく不可もなくでした。
皮もいまいちおいしくなかったような気がしましたね。
具は残りましたが皮が残っていなかったので、翌日に異なるレシピで餃子の皮をまた作りました。
二度目の方が美味しかったですね。
娘もそのように言っていたので、きっとそうなんでしょう。
また、餃子を食べたい。
時々、無性に食べたくなるんですよね。
でも、しばらくは作らないかな。
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