セッションをしていて気づいたこと
セッションをしていて気づいたことがあります。
オンライン・セッションでは、顔出しOKのビデオ通話、または音声通話かをお客様に選んでいただきます。
そのときに、ビデオ通話でお客様を見ながら会話をするのと音声のみの場合、違うことがあることに気が付きました。
お客様を見ながらのセッションの方が、情報が入ってきやすいということです。
これは、私が感じることです。
そして、それが、真実か否かは私にはわかりません。
でも、入ってくる情報量が違うということをとても強く感じます。
このことについて、ランギヌイ神様にお聞きしました。
「自分を信じなさい。」
というお返事です。
言葉だけだと微妙な感じですが、その言葉と一緒に私が感じたことは、ビデオ通話の方が情報が多いと思うならば、それを信じなさいということです。
もうひとつ感じることがあります。
それは、音声通話でのセッションだとふわふわした感覚で、いまひとつ、地に足がついていないような、そんな感じがします。
ビデオ通話になると、ぐっと地に足がついてくる感じです。
私の体全体、足の方にぐっと力が入るような、そのような感覚になります。
本来なら、このような違いがあってはならないとは思うのですが、私はそのように感じます。
お客様の顔が見えない状態でのチャネリングは、本来のお客様、高次元にいるお客様に対してのメッセージが入ってくる感じです。
それでいいのではと思われるかもしれませんが、私が感じるのは、それは少々違うようなのです。
3次元にいるお客様のお悩みや苦しみに焦点が定まりにくい、お客様のお悩みや辛さを理解しがたい状態になりやすくなります。
すなわち、3次元の世界に沿ったメッセージを受けにくい、そのように感じます。
そして、今のままで大丈夫だよ、というような漠然としたメッセージが入りやすいのかもしれないと思っています。
本来の自分なのですから、大丈夫だよというメッセージが入ってくることはあり得ることかもしれません。
実際、ビデオ通話でもそのメッセージが入ってくることはあります。
そして、合点がいくこともあります。
音声通話のみのセッションやメール・セッションが全く用を成さないというわけではないと思います。
ビデオ通話のセッションと比べると情報が入りにくいということです。
ただ、そのことをお客様にお伝えした方がいいのではと思い、このことをブログに書くことにしました。
私がまだまだ未熟なため、このようなことが起こっているのかもしれません。
これについては、後日、ランギヌイ神様にもっと詳しくお聞きしたいと思っています。
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